2015年07月26日
#168_ターポン進水
ニモ進水の時は、バタバタでしてませんでしたが、

安全祈願。

プレミアムモルツでターポンを清めて、

いざ進水♪
喉奥を清めた量の方が多かったかも(;^ω^A
メモリアルフィッシュ的なものが釣れれば最高ですが、主目的は艤装を施した箇所を実釣で確かめること。
え!?
釣れなかったことの布石かって?
まぁ真夏なので…
準備もニモとは勝手が違い、タモを忘れるハプニング。
Gホルダーの具合を確認したかっのに残念。
この日ご一緒させていただいたらずくんには、
デカイの釣らなきゃ大丈夫♪
と励まし?の言葉をもらいました。
まぁ真夏なので、ボウズも覚悟のうえです。
準備が整ったところで、らずくんと並んで漕ぎ進みます。
ターポンで長距離を漕ぐのは初めてですが、軽いストロークで体力のロスなく漕ぎ続けられるといった感じです。
〜中略〜
らずくんが捕食音に気づきます。
そる男(そるお)には、まだ聞こえません。
気がつけば、海面にイワシの鱗。
海上には久しぶりの鳥山。
バシャバシャと派手に捕食しだし、ようやくそる男(そるお)も気づきます。
喰わせられる熱いナブラのようですが、
足が速く、出ては沈みを繰り返します。
しばらく続きましたが、近づけば遠ざかり、移動して待ち構えれば、元いた場所で沸くといった感じで弄ばれます。
そうこうしているうちにベイトが散ってしまいました。
らずくんと少し離れ、朝まずめのワンチャンスを逃したなぁ〜って思いながら攻めていると、60m付近で底に反応が出ます。
ジグでさっぱりだったので、鯛ラバを投下すると一撃。
掛けた時は、気づいてないのか全然引かず。
ちっさな根魚かな?
と思っていたら、竿を叩き始めます。
まぁでもチャリコやな-_-b
と思っていたら、今度はドラグが鳴ります。
しまった。タモがない。
マズイなぁ〜。

ランディング寸前でバラしそう。

ボガで掴んで、なんとかランディング成功。

奇しくも、#60のニモの初陣と同じく、ターポンでのファーストフィッシュも真鯛でした。
先を行くらずくんに合流します。
しゃべりながら釣っていると、
らずくんにデカイのがヒット!

ヤバイかも…
詳細はこちらで。
〜中略〜
水深をかせがないと厳しいということで、一路大移動。
が、
その後といえば…、

アコウをリリースし、
最後に湾奥で沸いたサゴシナブラにアシスト切られただけの厳しい内容。
まぁ真夏なので、こんなもんですかね〜。
それにしてもよく漕ぎ回りました。
ちょっと軽めの熱中症気味ですが、
漕ぎ方、釣り方、いろいろ教わることが多く勉強になる1日でした。
あー楽しかった。
安全祈願。
プレミアムモルツでターポンを清めて、
いざ進水♪
喉奥を清めた量の方が多かったかも(;^ω^A
メモリアルフィッシュ的なものが釣れれば最高ですが、主目的は艤装を施した箇所を実釣で確かめること。
え!?
釣れなかったことの布石かって?
まぁ真夏なので…
準備もニモとは勝手が違い、タモを忘れるハプニング。
Gホルダーの具合を確認したかっのに残念。
この日ご一緒させていただいたらずくんには、
デカイの釣らなきゃ大丈夫♪
と励まし?の言葉をもらいました。
まぁ真夏なので、ボウズも覚悟のうえです。
準備が整ったところで、らずくんと並んで漕ぎ進みます。
ターポンで長距離を漕ぐのは初めてですが、軽いストロークで体力のロスなく漕ぎ続けられるといった感じです。
〜中略〜
らずくんが捕食音に気づきます。
そる男(そるお)には、まだ聞こえません。
気がつけば、海面にイワシの鱗。
海上には久しぶりの鳥山。
バシャバシャと派手に捕食しだし、ようやくそる男(そるお)も気づきます。
喰わせられる熱いナブラのようですが、
足が速く、出ては沈みを繰り返します。
しばらく続きましたが、近づけば遠ざかり、移動して待ち構えれば、元いた場所で沸くといった感じで弄ばれます。
そうこうしているうちにベイトが散ってしまいました。
らずくんと少し離れ、朝まずめのワンチャンスを逃したなぁ〜って思いながら攻めていると、60m付近で底に反応が出ます。
ジグでさっぱりだったので、鯛ラバを投下すると一撃。
掛けた時は、気づいてないのか全然引かず。
ちっさな根魚かな?
と思っていたら、竿を叩き始めます。
まぁでもチャリコやな-_-b
と思っていたら、今度はドラグが鳴ります。
しまった。タモがない。
マズイなぁ〜。
ランディング寸前でバラしそう。
ボガで掴んで、なんとかランディング成功。
奇しくも、#60のニモの初陣と同じく、ターポンでのファーストフィッシュも真鯛でした。
先を行くらずくんに合流します。
しゃべりながら釣っていると、
らずくんにデカイのがヒット!
ヤバイかも…
詳細はこちらで。
〜中略〜
水深をかせがないと厳しいということで、一路大移動。
が、
その後といえば…、
アコウをリリースし、
最後に湾奥で沸いたサゴシナブラにアシスト切られただけの厳しい内容。
まぁ真夏なので、こんなもんですかね〜。
それにしてもよく漕ぎ回りました。
ちょっと軽めの熱中症気味ですが、
漕ぎ方、釣り方、いろいろ教わることが多く勉強になる1日でした。
あー楽しかった。
2015年07月20日
#167_プレ進水&再乗艇訓練
ひとまず前回までで艤装終了。
後は使ってみてからといったところですが、
釣りで使う前にやっておくべきこと。
そう!
新艇ターポンでの再乗艇訓練です。
ニモ2+1とはハル形状が随分違うので、荒海に揉まれる前にちゃんとやっておきたい。
とうことで、淡水でプレ進水です。

この日は娘と二人なので、退屈しないように泳げる場所をチョイス。

ひとしきり遊んで、

ようやくカヤック。
が、

いきなりのアクシデント。
トグルを固定しているボルトが外れました。
プレ進水しにきて良かった
帰ってから全て増し締めしました。
最初は、

娘を股の間に座らせて、タンデム乗り。
乗り込む時は、右に左にゆ〜らゆら。
きゃ〜(≧∇≦)
叫ぶ娘。
ちょっとしたアトラクションです。
ターポンが安定性に欠けるわけではないんでしょうが、改めてニモ2+1の安定性を認識しました。
昼食後、いよいよ再乗艇訓練です。
ちょっとパパ転覆してくるし、ビデオ撮ってくれる?
テンプクってな〜に。
お船がひっくり返ること!
え〜〜(゚o゚;;
というやりとりで、娘にビデオをまわしてもらいました。
これで、いつでもイメトレで復習できます。

やっとソロ漕ぎ。

傾けていくと、それなりに安定性はありますが、やはりニモ2+1のようには粘らず、

割と簡単にひっくり返ります。

水中で反対側のトグルをつかんで、

元に戻します。

奥のトグルをつかんで、這い上がります。

お尻から乗って、再乗艇完了。
ニモ2+1との違いは、
倒すのも簡単ですが、起こすのも簡単。
ターポンはシートが艇本体に初めからセットされていますが、
ひっくり返った衝撃で背もたれを固定するバンジーコードが外れるので、再乗艇する前に背もたれを起こしておく必要がある。
といったところです。
やっぱり、細かな点は実践しないと分からないもんです。
背もたれが倒れたままだと、PFDに引っかかって再乗艇しづらいし、
乗り込んでから背もたれを起こすのは、危険な状況下で再びバランスを欠く動作をする必要がある。
何度か試して、再乗艇前に背もたれを起こして固定する必要を感じました。
待ってろよ〜海。
次回こそは、進水式です。
さて、今回は引き取り時以来の車載でしたが、
保護のため、

こんな感じでスターンを覆ってみました。
100均だけどダイソーで300円のナイロン製のカゴがピッタリ。
RAM玉にバンジーコードを引っ掛ければ外れる心配もなく、いい感じです。
そして、
重心バランスが良く、意外と重く感じさせないターポンですが、
それでもやっぱり重いです。

そる男(そるお)

そる男(そるお)+ターポン140
その差、31.6キロ。
まだまだ頭上に挙げられますが、長くこの遊びを続けたいので、

車載&運搬時にサポーターを巻くことにしました。
腰痛持ちやヘルニアというわけではありませんが、予防に何かいいのがあれば教えてくださいm(_ _)m
後は使ってみてからといったところですが、
釣りで使う前にやっておくべきこと。
そう!
新艇ターポンでの再乗艇訓練です。
ニモ2+1とはハル形状が随分違うので、荒海に揉まれる前にちゃんとやっておきたい。
とうことで、淡水でプレ進水です。
この日は娘と二人なので、退屈しないように泳げる場所をチョイス。
ひとしきり遊んで、
ようやくカヤック。
が、
いきなりのアクシデント。
トグルを固定しているボルトが外れました。
プレ進水しにきて良かった

帰ってから全て増し締めしました。
最初は、
娘を股の間に座らせて、タンデム乗り。
乗り込む時は、右に左にゆ〜らゆら。
きゃ〜(≧∇≦)
叫ぶ娘。
ちょっとしたアトラクションです。
ターポンが安定性に欠けるわけではないんでしょうが、改めてニモ2+1の安定性を認識しました。
昼食後、いよいよ再乗艇訓練です。
ちょっとパパ転覆してくるし、ビデオ撮ってくれる?
テンプクってな〜に。
お船がひっくり返ること!
え〜〜(゚o゚;;
というやりとりで、娘にビデオをまわしてもらいました。
これで、いつでもイメトレで復習できます。
やっとソロ漕ぎ。
傾けていくと、それなりに安定性はありますが、やはりニモ2+1のようには粘らず、
割と簡単にひっくり返ります。
水中で反対側のトグルをつかんで、
元に戻します。
奥のトグルをつかんで、這い上がります。
お尻から乗って、再乗艇完了。
ニモ2+1との違いは、
倒すのも簡単ですが、起こすのも簡単。
ターポンはシートが艇本体に初めからセットされていますが、
ひっくり返った衝撃で背もたれを固定するバンジーコードが外れるので、再乗艇する前に背もたれを起こしておく必要がある。
といったところです。
やっぱり、細かな点は実践しないと分からないもんです。
背もたれが倒れたままだと、PFDに引っかかって再乗艇しづらいし、
乗り込んでから背もたれを起こすのは、危険な状況下で再びバランスを欠く動作をする必要がある。
何度か試して、再乗艇前に背もたれを起こして固定する必要を感じました。
待ってろよ〜海。
次回こそは、進水式です。
さて、今回は引き取り時以来の車載でしたが、
保護のため、
こんな感じでスターンを覆ってみました。
100均だけどダイソーで300円のナイロン製のカゴがピッタリ。
RAM玉にバンジーコードを引っ掛ければ外れる心配もなく、いい感じです。
そして、
重心バランスが良く、意外と重く感じさせないターポンですが、
それでもやっぱり重いです。
そる男(そるお)
そる男(そるお)+ターポン140
その差、31.6キロ。
まだまだ頭上に挙げられますが、長くこの遊びを続けたいので、

車載&運搬時にサポーターを巻くことにしました。
腰痛持ちやヘルニアというわけではありませんが、予防に何かいいのがあれば教えてくださいm(_ _)m
2015年07月18日
#166_ターポン艤装着手〜後編〜
今回は後編です。
★ダッシュボード★

ニモ2+1で使用していたダッシュボードをターポンでも利用します。
そもそも、このダッシュボードを買ったきっかけは、
FRPやABS素材のカヤックを次期艇として購入した場合でも、艇本体に極力穴をあけずに済むし、
ターポンならスライド・トラックス・システム内に仕込む金属製のプレートと手回しのボルトがあれば、そのまま流用できるという理由で買っていました。
この金属製のプレートと手回しボルトは、

こんなやつです。
これがくせ者で、
これ単体では、どこにも売ってないし、

代替品も品切れ。
元々がインチ規格なので、JIS規格にすべく、ステンレス板にタップ処理して自作されている方もいらっしゃるみたいですが、
そんな技術はないので、ネットで探した個人対応可能な金属加工所に、



寸法書いて、写真を送って見積を依頼してみると、

結構な値段がすることが判明。
ん〜参った。
気分転換で行ったモンベルで、

ターポンウルトラライト
じゃなくて、

スライドトラックスタイダウンセットなるものを発見。
ん〜ステンレス板で作成するのと、ほぼ同じ値段
タイダウンフックは要らないし、そもそも割高感が否めませんが、
すぐ手に入るし出来れば気分が乗ってる時に一気に仕上げたい。
プレートは4枚ついてくるけど、
インチ規格なので、後はボルトが手に入るかどうか。
ひとまずモンベルを後にし、ホームセンターを物色。

あった!
モンベルへとんぼ返りし、スライドトラックスタイダウンセットを購入。
ようやくプレートとボルトが手に入りました。
後は、ボルトを手回しできるようにするために、

チェンジノブをはめますが、これもそのままじゃ入らないので、穴と蓋を削って加工。

ダッシュボード設置!
そる男(そるお)の場合は、どうしても魚探が真ん中じゃないと嫌なので、魚探は中央。
魚を取り込む時に振り向いたりしたくないので、タモはどうしても自分の前に置いておきたい。
なので、左手にタモ固定用でレイルブレイザのGホルダー、右手にちょい置き用でレイルブレイザのロッドホルダーをセットして完成。

一番奥。

一番手前。
天板がたわむので、

アルミ板で補強。
ん〜釣りのことだけを考えれば機能的だと思うんですが、
なんか気に入らない。
ごちゃごちゃしすぎで、シンプルさに欠ける。
ここは見直す余地ありですが、とりあえず様子見です。
★振動子ステー★
ダッシュボードに既製品を取り付けるつもりにしてましたが、
ちょうど品切れだったこともあり、アルミ板で自作することに。

艇の形に沿って曲げて、ダッシュボードの足に取り付けて完成。

配線は魚探とカバーの間に収納。
ステーは離着岸を考えて跳ね上げ式にしたかったのですが、加工技術もないし、
ダッシュボードがそもそもしっくりきていないので、ステーも様子見。
振動子の設置って悩みます。
★今後★
ハッチ内の活用やクーラーの固定方法等、細かな詰めは出来てませんし、特に今回の後編で艤装を施した部分は改良の余地がありそうですが、とりあえずは出艇準備が整いました。
あとは、実践あるのみ!
★ダッシュボード★

ニモ2+1で使用していたダッシュボードをターポンでも利用します。
そもそも、このダッシュボードを買ったきっかけは、
FRPやABS素材のカヤックを次期艇として購入した場合でも、艇本体に極力穴をあけずに済むし、
ターポンならスライド・トラックス・システム内に仕込む金属製のプレートと手回しのボルトがあれば、そのまま流用できるという理由で買っていました。
この金属製のプレートと手回しボルトは、
こんなやつです。
これがくせ者で、
これ単体では、どこにも売ってないし、
代替品も品切れ。
元々がインチ規格なので、JIS規格にすべく、ステンレス板にタップ処理して自作されている方もいらっしゃるみたいですが、
そんな技術はないので、ネットで探した個人対応可能な金属加工所に、
寸法書いて、写真を送って見積を依頼してみると、

結構な値段がすることが判明。
ん〜参った。
気分転換で行ったモンベルで、
ターポンウルトラライト
じゃなくて、
スライドトラックスタイダウンセットなるものを発見。
ん〜ステンレス板で作成するのと、ほぼ同じ値段

タイダウンフックは要らないし、そもそも割高感が否めませんが、
すぐ手に入るし出来れば気分が乗ってる時に一気に仕上げたい。
プレートは4枚ついてくるけど、
インチ規格なので、後はボルトが手に入るかどうか。
ひとまずモンベルを後にし、ホームセンターを物色。
あった!
モンベルへとんぼ返りし、スライドトラックスタイダウンセットを購入。
ようやくプレートとボルトが手に入りました。
後は、ボルトを手回しできるようにするために、
チェンジノブをはめますが、これもそのままじゃ入らないので、穴と蓋を削って加工。
ダッシュボード設置!
そる男(そるお)の場合は、どうしても魚探が真ん中じゃないと嫌なので、魚探は中央。
魚を取り込む時に振り向いたりしたくないので、タモはどうしても自分の前に置いておきたい。
なので、左手にタモ固定用でレイルブレイザのGホルダー、右手にちょい置き用でレイルブレイザのロッドホルダーをセットして完成。
一番奥。
一番手前。
天板がたわむので、
アルミ板で補強。
ん〜釣りのことだけを考えれば機能的だと思うんですが、
なんか気に入らない。
ごちゃごちゃしすぎで、シンプルさに欠ける。
ここは見直す余地ありですが、とりあえず様子見です。
★振動子ステー★
ダッシュボードに既製品を取り付けるつもりにしてましたが、
ちょうど品切れだったこともあり、アルミ板で自作することに。
艇の形に沿って曲げて、ダッシュボードの足に取り付けて完成。
配線は魚探とカバーの間に収納。
ステーは離着岸を考えて跳ね上げ式にしたかったのですが、加工技術もないし、
ダッシュボードがそもそもしっくりきていないので、ステーも様子見。
振動子の設置って悩みます。
★今後★
ハッチ内の活用やクーラーの固定方法等、細かな詰めは出来てませんし、特に今回の後編で艤装を施した部分は改良の余地がありそうですが、とりあえずは出艇準備が整いました。
あとは、実践あるのみ!
2015年07月15日
#165_ターポン艤装着手〜前編〜
先週末の土曜日(7/11)にターポン140の艤装に着手しました。
1日で仕上げるつもりでしたが、終わらなかったのと、
長くなりそうなので前後編に分けます。
今回はその前編。
ターポン140を落札してから、引き取りまでの約1週間で艤装イメージを膨らませていました。
艤装のテーマは、
①必要以上に艇本体に穴をあけない
②可能な限りニモ2+1の艤装パーツを流用
です。
★ロッドホルダー★
いきなり艤装のテーマから掛け離れてしまいますが、

埋め込み式ロッドホルダー用にホルソーで大穴をあけて、

埋め込む箇所をくり抜きました。
これだけは仕方ない
詳しいやり方は、カヤック55さんのページで!


内心ヒヤヒヤでしたが、どうにか設置完了。
そる男(そるお)は最大で4本のロッドを持ち込みますが、
ターポン140は後方ラゲッジ部分に埋め込むスペースが2本分しかありません。
同じターポンでも120は4本埋め込むことが可能みたいですが、
スペースがないので、残りの2本分はニモ2+1から流用し、必要以上に穴をあけないために、

スライド・トラックス・システムに1.5インチのRAM玉をセット。

RAM玉にニモ2+1でも使用していたロッドホルダーを取り付けて完成。

ちなみにスライド・トラックス・システムにデフォルトでセットされているタイダウンフックを外すには、3/16インチのアーレンキーが必要です。
★フラッグ★
ニモ2+1で使用していたバイキングの純正フラッグを流用するため、

レイルブレイザのミニポートトラックマウントをセットして完成。
画像は仮設置ですが、これで乗船時に手の届く位置に設置出来そうです。
★アンカートローリー★
バウにアイレッツ1個はビス止めもやむを得ないかな〜って考えてましたが、いい場所がありました。

ここにバンジーコードを通して、

カラビナにつけた滑車をセット。

外して収納する際も引っかけるだけで邪魔にならない。
また、以前はロープがだる〜んとなってどうも美しくなかったので、

ロープの張りを調整できるようにサイドトグルにもバンジーコードを通して完成。

今回ロープはこれを使いました。
★GPS★
ハンディGPS。これまでは、魚探カバーの上に置いているだけでした。
たまに転がったりして、うっとうしかったので、RAMのホルダーを購入し、

L字ステーを取り付けて、

魚探にセット。
これもカヤック55さんのページにやり方が載ってます!
L字ステーを挟むと、ステーの厚みでボルトの締め込みが甘くなるので、ステーを挟む側のみ、

M6の25mmに変更してチェンジノブをはめて完成。
もう少し作業が進んだのですが、長くなったので続きは次回後編で。
今週末に残りの艤装。再来週には進水といきたいところです。
1日で仕上げるつもりでしたが、終わらなかったのと、
長くなりそうなので前後編に分けます。
今回はその前編。
ターポン140を落札してから、引き取りまでの約1週間で艤装イメージを膨らませていました。
艤装のテーマは、
①必要以上に艇本体に穴をあけない
②可能な限りニモ2+1の艤装パーツを流用
です。
★ロッドホルダー★
いきなり艤装のテーマから掛け離れてしまいますが、
埋め込み式ロッドホルダー用にホルソーで大穴をあけて、
埋め込む箇所をくり抜きました。
これだけは仕方ない

詳しいやり方は、カヤック55さんのページで!
内心ヒヤヒヤでしたが、どうにか設置完了。
そる男(そるお)は最大で4本のロッドを持ち込みますが、
ターポン140は後方ラゲッジ部分に埋め込むスペースが2本分しかありません。
同じターポンでも120は4本埋め込むことが可能みたいですが、
スペースがないので、残りの2本分はニモ2+1から流用し、必要以上に穴をあけないために、
スライド・トラックス・システムに1.5インチのRAM玉をセット。
RAM玉にニモ2+1でも使用していたロッドホルダーを取り付けて完成。
ちなみにスライド・トラックス・システムにデフォルトでセットされているタイダウンフックを外すには、3/16インチのアーレンキーが必要です。
★フラッグ★
ニモ2+1で使用していたバイキングの純正フラッグを流用するため、
レイルブレイザのミニポートトラックマウントをセットして完成。
画像は仮設置ですが、これで乗船時に手の届く位置に設置出来そうです。
★アンカートローリー★
バウにアイレッツ1個はビス止めもやむを得ないかな〜って考えてましたが、いい場所がありました。
ここにバンジーコードを通して、
カラビナにつけた滑車をセット。
外して収納する際も引っかけるだけで邪魔にならない。
また、以前はロープがだる〜んとなってどうも美しくなかったので、
ロープの張りを調整できるようにサイドトグルにもバンジーコードを通して完成。
今回ロープはこれを使いました。
★GPS★
ハンディGPS。これまでは、魚探カバーの上に置いているだけでした。
たまに転がったりして、うっとうしかったので、RAMのホルダーを購入し、
L字ステーを取り付けて、
魚探にセット。
これもカヤック55さんのページにやり方が載ってます!
L字ステーを挟むと、ステーの厚みでボルトの締め込みが甘くなるので、ステーを挟む側のみ、
M6の25mmに変更してチェンジノブをはめて完成。
もう少し作業が進んだのですが、長くなったので続きは次回後編で。
今週末に残りの艤装。再来週には進水といきたいところです。
2015年07月13日
#164_引き取り&置き場拡張
運命の巡りあわせか、
運命のいたずらか、


オークションで落札した次期艇のターポン140。
先週の日曜日(7/5)に

山道をひた走り、引き取ってきました。
前オーナーさまの購入が昨年、2014年。
使用は淡水で3回のみ。
出艇や車載等に伴う小傷はありますが、丁寧に扱われていたみたいで、

ハルもキレイです。
前オーナーさまは、水鳥のバードウォッチングで使われていたとのことで、艤装レスのノーマル艇。
カヤックを利用する趣味って色々あるもんですね。
引き取り前日にあわてて#37で作成したカヤック置き場を2艇保管仕様に拡張。
以前は、犬小屋の屋根を利用して、

こんな感じで、単管パイプを組んでカヤックを置いていました。
20㎏前後の軽量艇なら、このまま上に平積みと思ってましたが、
さすがにターポンは載せられても、1人で降ろせる自信がない。
くるっと回転させて、

こんな感じで置こうにも、

UVカットのため、お犬様用につけてあげた低めのカーポートの屋根が干渉。
仕方ないので、

むりくり並列に置いてみました。
ターポンを置いている部分は通路なので、今後は頭上注意ですが、
とりあえず子どもの身長では当面問題ないし、大人はそる男(そるお)しか通らんし、まぁいいか!
保管って難しい(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
現状では2艇保有が限界です。
3艇目は確実にないな
次、買うならゴムボかな(´ ▽`).。o♪♪
運命のいたずらか、
オークションで落札した次期艇のターポン140。
先週の日曜日(7/5)に
山道をひた走り、引き取ってきました。
前オーナーさまの購入が昨年、2014年。
使用は淡水で3回のみ。
出艇や車載等に伴う小傷はありますが、丁寧に扱われていたみたいで、
ハルもキレイです。
前オーナーさまは、水鳥のバードウォッチングで使われていたとのことで、艤装レスのノーマル艇。
カヤックを利用する趣味って色々あるもんですね。
引き取り前日にあわてて#37で作成したカヤック置き場を2艇保管仕様に拡張。
以前は、犬小屋の屋根を利用して、

こんな感じで、単管パイプを組んでカヤックを置いていました。
20㎏前後の軽量艇なら、このまま上に平積みと思ってましたが、
さすがにターポンは載せられても、1人で降ろせる自信がない。
くるっと回転させて、

こんな感じで置こうにも、

UVカットのため、お犬様用につけてあげた低めのカーポートの屋根が干渉。
仕方ないので、
むりくり並列に置いてみました。
ターポンを置いている部分は通路なので、今後は頭上注意ですが、
とりあえず子どもの身長では当面問題ないし、大人はそる男(そるお)しか通らんし、まぁいいか!
保管って難しい(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
現状では2艇保有が限界です。
3艇目は確実にないな

次、買うならゴムボかな(´ ▽`).。o♪♪
2015年07月11日
#163_次期艇考察
かなり前から次期艇を検討しており、下書きとしてしたためていました。
この記事は1年ぐらい前に下書きしたものを2015年7月時点でリバイスしています。
★背景★
「出艇場所が閉鎖されていく中で、限られた出艇場所でもゴムボなら、これまでのポイントが射程圏内になる。」
漠然と考えていた次期艇を本気で検討し始めたきっかけは、本ブログを通じて知り合った方から言われた一言でした。
確かに2014年にはこれまで通っていたが〇〇が閉鎖され、更に2015年に入り、数々のメジャーポイントが閉鎖されました。
海岸線を走っていても、
ここは
というポイントでもゴムボやカヤック禁止の立て看板を目にします。
2013年2月にカヤックを購入し、念願だったカヤックフィッシングを始めるまで、これほど出艇場所がないとは夢にも思いませんでした。
悲しい事ですが、出艇場所が閉鎖されていく傾向は、今後増えることはあっても、過去に閉鎖された場所が再び解放されるようなことはないと思います。
マナーを守って、地元と共存し、この野性味あふれる楽しい遊びを子ども達の時代へ引き継いであげたいものです。
★現行艇の問題点★
現行艇であるニモ2+1は、タンデム艇をソロ漕ぎしていることから、シングル艇と比べると巡航速度が劣ります。
洋上での安定性は抜群ですが、一漕ぎ一漕ぎが重く、平均の巡航速度は4㎞~5㎞/時、MAX漕ぎで6㎞~7㎞/時といったところでしょうか。
巡航速度は速いに越したことはありませんが、なにより最大の欠点と感じているのは、ソロ漕ぎの場合、タンデム艇の有り余る浮力により喫水面が上がり、風に弱くなるという点です。これにより、何度か怖い経験もしました。
★ゴムボか?カヤックか?★
ロッドやリールと同様に、1艇で全てをまかなえるものではなく、用途に応じて艇を使い分けるのが理想です。
ただし、決して安い買い物でないこと、保管場所も必要なことから慎重に検討する必要があります。
まず、大きなカテゴリで、思い切ってゴムボに転向するのか、違うタイプのカヤックにするのかを検討することにしました。
★ゴムボのメリット・デメリット★
メリットは、なんと言っても機動力アップにより、行動範囲が飛躍的に向上することです。冒頭の発言も頷けます。
デメリットは、準備と撤収に労力と時間を要すること、整備や点検の手間が増えることです。また、洋上で船外機トラブルがあった場合の対処にも一抹の不安を覚えます。
これは、以前にレンタルボートで釣行していた際に、船外機が故障したことが影響しております。
ボート屋に迎えに来てもらい事なきを得ましたが、このときドコモは圏内、ソフトバンクは圏外でした。同船した友人と別キャリアだったのが幸いしましたが、電話が通じてなかったらと思うとゾッとします。
商売上、きちんと点検整備を行っているはず?のレンタルボートでも洋上でトラブルにあうこともあるので、日頃のメンテナンスは欠かせません。
★カヤックのメリット・デメリット★
一般的にメリットは、準備と撤収が楽であると言われています。
確かにゴムボに比べると船外機もないし、準備時に膨らます手間もなければ、撤収時に空気を抜いて、水気を吹いて乾かすといった手間がない分、準備と撤収に関しては圧倒的に早いです。
ただし、準備と撤収が楽かと言われれば、そうでもないのが現状です。艇の重量が軽ければ軽いほどメリットを存分に享受できるのでしょうが、軽量艇に採用されているFRPやABS素材への不安もあります。
そして、デメリットは、人力である以上、行動範囲に制約があり、天候や海況による出艇限界点がゴムボに比べて劣る点です。
★では、どうする??★
ゴムボにはゴムボの良さ、カヤックにはカヤックの良さがあります。悪い点も同様です。
ゴムボはこれまで所有したことがないため想像の域を出ませんが、
もし最初に買うゴムボならKayak340かな~っと思い、
何度か勢いでオークションに参加しました。

無事?に他の方に落札されましたが、この時はかなりゴムボに傾いていました。
あ~でもない。こ~でもない。散々悩んで、やっぱり、そる男(そるお)にはゴムボは不向き。デメリットがメリットを上回るという結論に落ち着き、カヤックに照準を絞り次期艇の検討を重ねることになりました。
★条件★
第1条件は、シングル艇です。
これにより、喫水面は適正に保たれ、現行艇のように極端に風に弱いという点は解消されるはずです。
第2条件は、非常に難しいです。これさえ決まれば候補は1~2艇に絞れます。
それは、艇の軽量化を優先するか、足漕ぎへとスタイルを変えるかという点です。
軽量化は、準備・撤収が楽というカヤックの利点を最大限に享受するため、実現したい点です。
軽量化による恩恵は、準備・撤収時のみにとどまらず、漕ぎ出しが軽いため、トップスピードへ到達する時間が短く、パドリングがより楽しく感じられる。
・・・なんて、言われたりもします。
また、足漕ぎは向かい風に強いということで、天候や海況の変化に対する安心感の向上が期待できます。
少ない経験ではありますが、海はいつ荒れ出すか分からない非常に危険な場所です。天候や海況が悪化した時に腕の3~4倍ともいわれる脚の筋力を使えるのは非常に魅力的です。
もちろん、手漕ぎは腕の筋力だけで漕いでいるわけではなく、全身運動ですが、向かい風ではパドルが空気抵抗になり、気持ちいいはずのツーリングから荒行へと一気に変貌します。
足こぎの代名詞的存在であるホビーカヤックは、艇の素材が現行艇と同じポリエチレンであることから、重量は同じか若しくは重くなります。
もう少しすれば、すばらしいカヤックが市場に投入されます(※)が、この記事を書いている時点では、軽量化と足こぎは相容れない選択でした。
※詳しくはコチラで。
現行艇とあわせて3艇の保有が可能であれば、

軽量化の恩恵が顕著なファルコン120やデスペラード、
足漕ぎのホビーレボ13をまとめ買いしたいところですが、
保管場所の制約もありますし、何よりそる男(そるお)の経済力では金銭的に困難です。
また、これらのカヤックは現行艇と比べていささか高額であり、理解が得られにくいという家庭事情もあります。
金銭面で考えれば、

軽量艇のスキマーが候補として残りました。
ハルの攻撃的なデザインも気に入っています。
センターハッチがもう少し大きければ、言うことなし。
実際にスキマー140を担がせていただいく機会に恵まれ、持ち上げてみたところ、持ち重りする感はありますが、確かに軽い。
ただ、カタログ値では現行艇の28㎏とマイナス5㎏しか変わりません。
この5㎏が大きいのかもしれませんが・・・
スキマー128であれば、19.5㎏なので10㎏近く軽くなり、軽量化の恩恵は大きいですが、近海ジギングが主体となっている釣りのスタイルでは、サイズ的に心許ない。
うだうだ悩んで、
迷って、
行き着いた答えは、

これでした。

ターポン140。
重くなっちゃいましたね
現行艇との重量差はプラス3㎏です。
個体差はあるかもしれませんが、カタログ値では30㎏超えなので、当初は検討から外していました。
ただ・・・、
以前にらずくんのターポン140を試乗させてもらい、担がせてもらってから次期艇候補に急浮上。
決して軽くない。
確かに重たいです。腕力に自信のある方向けって書いているショップもあります。
が、サイドトグルの位置で重心のバランスがうまくとれており、カタログ値よりは軽く感じました。
そして、一漕ぎ一漕ぎの軽さ。
漕ぎ出しの軽さは軽量艇の特権と思い込んでいましたが、水面をスルスル滑って行く感じでした。
現行艇と同じポリ艇。
出艇場所はゴロタだったり、コンクリートスロープだったりもするので、ガンガン使える安心感があります。
コスパも最高。
ウィルダネス・システムズから満を持してスレッシャー140が発売となりましたが、
ターポンとの価格差が・・・
確かによく考えられた釣りのためのカヤックではあるんですが。
一時はゴムボへ転向し、ブログタイトルを「膨らみ焦がれて」へ改めることも考えましたが、
やっぱ、パドリングしたい
艤装はこれからなので、実戦投入はまだ先になりそうですが・・・
思い起こせば、カヤックフィッシングに憧れ、最初に惹かれたカヤックはターポン。
憧れが引き寄せた巡り合わせです。
回り道したかもしれませんが、タンデム艇はタンデム艇で買って良かったと思います。
親子タンデムで釣りをしたり、洞窟探検や無人島散策、シュノーケリング・・・
これからも出番を期待しています。
この記事は1年ぐらい前に下書きしたものを2015年7月時点でリバイスしています。
★背景★
「出艇場所が閉鎖されていく中で、限られた出艇場所でもゴムボなら、これまでのポイントが射程圏内になる。」
漠然と考えていた次期艇を本気で検討し始めたきっかけは、本ブログを通じて知り合った方から言われた一言でした。
確かに2014年にはこれまで通っていたが〇〇が閉鎖され、更に2015年に入り、数々のメジャーポイントが閉鎖されました。
海岸線を走っていても、
ここは

というポイントでもゴムボやカヤック禁止の立て看板を目にします。
2013年2月にカヤックを購入し、念願だったカヤックフィッシングを始めるまで、これほど出艇場所がないとは夢にも思いませんでした。
悲しい事ですが、出艇場所が閉鎖されていく傾向は、今後増えることはあっても、過去に閉鎖された場所が再び解放されるようなことはないと思います。
マナーを守って、地元と共存し、この野性味あふれる楽しい遊びを子ども達の時代へ引き継いであげたいものです。
★現行艇の問題点★
現行艇であるニモ2+1は、タンデム艇をソロ漕ぎしていることから、シングル艇と比べると巡航速度が劣ります。
洋上での安定性は抜群ですが、一漕ぎ一漕ぎが重く、平均の巡航速度は4㎞~5㎞/時、MAX漕ぎで6㎞~7㎞/時といったところでしょうか。
巡航速度は速いに越したことはありませんが、なにより最大の欠点と感じているのは、ソロ漕ぎの場合、タンデム艇の有り余る浮力により喫水面が上がり、風に弱くなるという点です。これにより、何度か怖い経験もしました。
★ゴムボか?カヤックか?★
ロッドやリールと同様に、1艇で全てをまかなえるものではなく、用途に応じて艇を使い分けるのが理想です。
ただし、決して安い買い物でないこと、保管場所も必要なことから慎重に検討する必要があります。
まず、大きなカテゴリで、思い切ってゴムボに転向するのか、違うタイプのカヤックにするのかを検討することにしました。
★ゴムボのメリット・デメリット★
メリットは、なんと言っても機動力アップにより、行動範囲が飛躍的に向上することです。冒頭の発言も頷けます。
デメリットは、準備と撤収に労力と時間を要すること、整備や点検の手間が増えることです。また、洋上で船外機トラブルがあった場合の対処にも一抹の不安を覚えます。
これは、以前にレンタルボートで釣行していた際に、船外機が故障したことが影響しております。
ボート屋に迎えに来てもらい事なきを得ましたが、このときドコモは圏内、ソフトバンクは圏外でした。同船した友人と別キャリアだったのが幸いしましたが、電話が通じてなかったらと思うとゾッとします。
商売上、きちんと点検整備を行っているはず?のレンタルボートでも洋上でトラブルにあうこともあるので、日頃のメンテナンスは欠かせません。
★カヤックのメリット・デメリット★
一般的にメリットは、準備と撤収が楽であると言われています。
確かにゴムボに比べると船外機もないし、準備時に膨らます手間もなければ、撤収時に空気を抜いて、水気を吹いて乾かすといった手間がない分、準備と撤収に関しては圧倒的に早いです。
ただし、準備と撤収が楽かと言われれば、そうでもないのが現状です。艇の重量が軽ければ軽いほどメリットを存分に享受できるのでしょうが、軽量艇に採用されているFRPやABS素材への不安もあります。
そして、デメリットは、人力である以上、行動範囲に制約があり、天候や海況による出艇限界点がゴムボに比べて劣る点です。
★では、どうする??★
ゴムボにはゴムボの良さ、カヤックにはカヤックの良さがあります。悪い点も同様です。
ゴムボはこれまで所有したことがないため想像の域を出ませんが、
もし最初に買うゴムボならKayak340かな~っと思い、
何度か勢いでオークションに参加しました。

無事?に他の方に落札されましたが、この時はかなりゴムボに傾いていました。
あ~でもない。こ~でもない。散々悩んで、やっぱり、そる男(そるお)にはゴムボは不向き。デメリットがメリットを上回るという結論に落ち着き、カヤックに照準を絞り次期艇の検討を重ねることになりました。
★条件★
第1条件は、シングル艇です。
これにより、喫水面は適正に保たれ、現行艇のように極端に風に弱いという点は解消されるはずです。
第2条件は、非常に難しいです。これさえ決まれば候補は1~2艇に絞れます。
それは、艇の軽量化を優先するか、足漕ぎへとスタイルを変えるかという点です。
軽量化は、準備・撤収が楽というカヤックの利点を最大限に享受するため、実現したい点です。
軽量化による恩恵は、準備・撤収時のみにとどまらず、漕ぎ出しが軽いため、トップスピードへ到達する時間が短く、パドリングがより楽しく感じられる。
・・・なんて、言われたりもします。
また、足漕ぎは向かい風に強いということで、天候や海況の変化に対する安心感の向上が期待できます。
少ない経験ではありますが、海はいつ荒れ出すか分からない非常に危険な場所です。天候や海況が悪化した時に腕の3~4倍ともいわれる脚の筋力を使えるのは非常に魅力的です。
もちろん、手漕ぎは腕の筋力だけで漕いでいるわけではなく、全身運動ですが、向かい風ではパドルが空気抵抗になり、気持ちいいはずのツーリングから荒行へと一気に変貌します。
足こぎの代名詞的存在であるホビーカヤックは、艇の素材が現行艇と同じポリエチレンであることから、重量は同じか若しくは重くなります。
もう少しすれば、すばらしいカヤックが市場に投入されます(※)が、この記事を書いている時点では、軽量化と足こぎは相容れない選択でした。
※詳しくはコチラで。
現行艇とあわせて3艇の保有が可能であれば、
軽量化の恩恵が顕著なファルコン120やデスペラード、
足漕ぎのホビーレボ13をまとめ買いしたいところですが、
保管場所の制約もありますし、何よりそる男(そるお)の経済力では金銭的に困難です。
また、これらのカヤックは現行艇と比べていささか高額であり、理解が得られにくいという家庭事情もあります。
金銭面で考えれば、
軽量艇のスキマーが候補として残りました。
ハルの攻撃的なデザインも気に入っています。
センターハッチがもう少し大きければ、言うことなし。
実際にスキマー140を担がせていただいく機会に恵まれ、持ち上げてみたところ、持ち重りする感はありますが、確かに軽い。
ただ、カタログ値では現行艇の28㎏とマイナス5㎏しか変わりません。
この5㎏が大きいのかもしれませんが・・・
スキマー128であれば、19.5㎏なので10㎏近く軽くなり、軽量化の恩恵は大きいですが、近海ジギングが主体となっている釣りのスタイルでは、サイズ的に心許ない。
うだうだ悩んで、
迷って、
行き着いた答えは、
これでした。
ターポン140。
重くなっちゃいましたね

現行艇との重量差はプラス3㎏です。
個体差はあるかもしれませんが、カタログ値では30㎏超えなので、当初は検討から外していました。
ただ・・・、
以前にらずくんのターポン140を試乗させてもらい、担がせてもらってから次期艇候補に急浮上。
決して軽くない。
確かに重たいです。腕力に自信のある方向けって書いているショップもあります。
が、サイドトグルの位置で重心のバランスがうまくとれており、カタログ値よりは軽く感じました。
そして、一漕ぎ一漕ぎの軽さ。
漕ぎ出しの軽さは軽量艇の特権と思い込んでいましたが、水面をスルスル滑って行く感じでした。
現行艇と同じポリ艇。
出艇場所はゴロタだったり、コンクリートスロープだったりもするので、ガンガン使える安心感があります。
コスパも最高。
ウィルダネス・システムズから満を持してスレッシャー140が発売となりましたが、
ターポンとの価格差が・・・
確かによく考えられた釣りのためのカヤックではあるんですが。
一時はゴムボへ転向し、ブログタイトルを「膨らみ焦がれて」へ改めることも考えましたが、
やっぱ、パドリングしたい

艤装はこれからなので、実戦投入はまだ先になりそうですが・・・
思い起こせば、カヤックフィッシングに憧れ、最初に惹かれたカヤックはターポン。
憧れが引き寄せた巡り合わせです。
回り道したかもしれませんが、タンデム艇はタンデム艇で買って良かったと思います。
親子タンデムで釣りをしたり、洞窟探検や無人島散策、シュノーケリング・・・
これからも出番を期待しています。
2015年07月05日
#162_快適化計画〜艤装変更編〜
ずいぶん前に下書きして、お蔵入りしていた記事です。
何とか快適にタンデム艇のソロ乗りをするため、艤装を変更しました。
この前は#141で運搬編ということでしたが、今回は艤装変更編。

そる男(そるお)の艇には購入時にK☆FACTORYさんでレールシステムを艤装していただいてました。
漕ぐ時は奥へ、釣る時は手前へと狭いカヤックでは実に理にかなった艤装です。
ここにロッドホルダーをセットしていましたが、慣れてくるとベスポジに固定になり、それがパドリングに干渉しない絶妙な位置なので、スライドさせることがなくなってきていました。
このベスポジを見つけられるのもレールシステムならではですが、後付けのレールシステムはどうしても出っ張っている分だけ車載の時に邪魔になります。
また、いつも小物しか釣れないので、支障がないといえばないのですが、

これまでは、股の間にコンテナボックスを置いて、魚探を置いて、コンテナボックス内にジグやラインをしまってました。
これがお魚を〆る時に邪魔。
なので、ハッチ内を活用して、すっきりさせたい。
艤装変更のテーマは、
①ソロ乗りで快適に
②タンデムでも邪魔にならない
です。
そして、複数艇保有も視野に別の艇でもポン付けですぐに流用できるようにすることでした。
まずは、ハッチ。

入口は狭いけど、中は広々。

こんな感じのビニール製のカゴを強引に押し込みました。
キツキツなので、もう取れる自信はありません。
続いて、レールを取り外しました。

あちゃ〜蜂の巣。
ポリ艇のいいところは加工が容易なので、こんな穴でも簡単に埋められるところでしょうか。

以前にとっておいた削りカスと半田ごてを用意。
周りから熱を加えて溶かしていきます。

見た目はともかく、埋まりました。

カッターで余分な部分を削って完成。
補修が失敗して浸水するかと心配してましたが、今でもハッチを開けると、プシューっとバイキングカヤックの気密性は保っています。
ロッドホルダーをセットしていたレールと魚探を置いていたコンテナボックスを撤去したかわりに、うじのぐっさんに紹介してもらった、

MadFrogGearのストラップダッシュボードを取り付けました。
ロッドホルダーは若干遠めですが、コンテナボックスを撤去したことで、かなり股の間はすっきりしました。

それでも、コイツを〆るのは苦労しましたが…
タンデム艇の艤装の難しさは、ソロで乗る時とタンデムで乗る時のシートポジションが異なることです。
ストラップダッシュボードは、アイレッツさえ取り付けてやれば意外にしっかり固定できます。
そして何よりアイレッツだけならタンデム乗船時でも邪魔になりません。
変更ではありませんが、

RAMのロッドホルダーも秀逸です。
ロッドホルダーを外せば、出っ張りは1.5インチのRAM玉だけ。
これもタンデム乗船時に邪魔になりません。

終わってみれば、こんな感じ。

シートもローバックに変更しました。
初めてローバックを試しましたが、最高です。
腰をしっかりホールドしてくれて、パドリングが快適♪
最後にお掃除。

ポリラックコーティングしました。
ポリラックとは・・・
1963年発表以来ポリラックは世界中でその高品質を認められ、車の塗装面の保護・艶出し等の用途はもちろん、ヨット・サーフボード・船舶(グラスファイバー製)の表面保護、家具の艶出しや浴槽の表面保護など様々な用途でご愛用いただけるコーティング剤、
だそうです。
いつもは停止しているスロープをツルツル滑っていくので、ずいぶん摩擦が軽減されているようです。
何とか快適にタンデム艇のソロ乗りをするため、艤装を変更しました。
この前は#141で運搬編ということでしたが、今回は艤装変更編。
そる男(そるお)の艇には購入時にK☆FACTORYさんでレールシステムを艤装していただいてました。
漕ぐ時は奥へ、釣る時は手前へと狭いカヤックでは実に理にかなった艤装です。
ここにロッドホルダーをセットしていましたが、慣れてくるとベスポジに固定になり、それがパドリングに干渉しない絶妙な位置なので、スライドさせることがなくなってきていました。
このベスポジを見つけられるのもレールシステムならではですが、後付けのレールシステムはどうしても出っ張っている分だけ車載の時に邪魔になります。
また、いつも小物しか釣れないので、支障がないといえばないのですが、
これまでは、股の間にコンテナボックスを置いて、魚探を置いて、コンテナボックス内にジグやラインをしまってました。
これがお魚を〆る時に邪魔。
なので、ハッチ内を活用して、すっきりさせたい。
艤装変更のテーマは、
①ソロ乗りで快適に
②タンデムでも邪魔にならない
です。
そして、複数艇保有も視野に別の艇でもポン付けですぐに流用できるようにすることでした。
まずは、ハッチ。
入口は狭いけど、中は広々。
こんな感じのビニール製のカゴを強引に押し込みました。
キツキツなので、もう取れる自信はありません。
続いて、レールを取り外しました。
あちゃ〜蜂の巣。
ポリ艇のいいところは加工が容易なので、こんな穴でも簡単に埋められるところでしょうか。
以前にとっておいた削りカスと半田ごてを用意。
周りから熱を加えて溶かしていきます。
見た目はともかく、埋まりました。
カッターで余分な部分を削って完成。
補修が失敗して浸水するかと心配してましたが、今でもハッチを開けると、プシューっとバイキングカヤックの気密性は保っています。
ロッドホルダーをセットしていたレールと魚探を置いていたコンテナボックスを撤去したかわりに、うじのぐっさんに紹介してもらった、

MadFrogGearのストラップダッシュボードを取り付けました。
ロッドホルダーは若干遠めですが、コンテナボックスを撤去したことで、かなり股の間はすっきりしました。
それでも、コイツを〆るのは苦労しましたが…
タンデム艇の艤装の難しさは、ソロで乗る時とタンデムで乗る時のシートポジションが異なることです。
ストラップダッシュボードは、アイレッツさえ取り付けてやれば意外にしっかり固定できます。
そして何よりアイレッツだけならタンデム乗船時でも邪魔になりません。
変更ではありませんが、
RAMのロッドホルダーも秀逸です。
ロッドホルダーを外せば、出っ張りは1.5インチのRAM玉だけ。
これもタンデム乗船時に邪魔になりません。
終わってみれば、こんな感じ。

シートもローバックに変更しました。
初めてローバックを試しましたが、最高です。
腰をしっかりホールドしてくれて、パドリングが快適♪
最後にお掃除。
ポリラックコーティングしました。
ポリラックとは・・・
1963年発表以来ポリラックは世界中でその高品質を認められ、車の塗装面の保護・艶出し等の用途はもちろん、ヨット・サーフボード・船舶(グラスファイバー製)の表面保護、家具の艶出しや浴槽の表面保護など様々な用途でご愛用いただけるコーティング剤、
だそうです。
いつもは停止しているスロープをツルツル滑っていくので、ずいぶん摩擦が軽減されているようです。